●子育て講演会 10月30日(水)19時~
講師:永野むつみ氏(人形劇団ひぽぽたあむ代表・絵本塾むつみの会主宰)
<主催>横手市児童センター
<協力>横手おやこ劇場
翌日の31日11時15分~
●人形劇「チップとチョコ」公演
公演団体:人形劇団ひぽぽたあむ

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自分の子育て経験(失敗談も含めて)からのお話。聴いた皆さんが、地域の子どもたちに生かして、心豊かな子どもたちを育ててほしい!今こそ芸術の力を子育てに!
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前後しちゃいましたが
子育て支援課課長さんのごあいさつ。
子育ち支援をしたいと前に言ってた言葉が心に残っています。 -
またもや前後しましたが、山田恵美子チーフの講師ご紹介。
横手おやこ劇場の想いを汲んで下さり、この事業が実現しました。本当にありがとうございました。 -
講演会なう!思い当たるふしありありです。
孫に生かすのか?地域の子育て支援に生かすのかはあなた次第です。
只、参加者が少なかったのが残念。
昨年は、同じ講師で図書館主催の読み聞かせ講座をコーディネートしましたが、平鹿公民館に驚くほどの人が集まり、皆さん一生懸命に聴いて、残って質問する方もおられ、意欲の感じられる講演会でしたので、県北や県中央では、この方の子育て講演会は何度か開催され、県南だけが聴いてなかったので、是非とおもったのですが・・・とても残念でした。 -
さぁ!いよいよ始まるよ!
ウキウキ!ワクワク!おやこで楽しく生の人形劇鑑賞!
いいね!
これは、Eテレじゃないよ!ビデオでもないよ!絵本でもないよ!
ほら!人形が目の前で生き生きと動き出したよ!
おひざの上で観る心地よさ!
安心の中で育つ幸せ!
お母さんと一緒に楽しく観て、
一緒に笑って、
一緒に感動する時間は、おやこの宝物の時間です。今日は、素敵な体験が出来て良かった良かった!
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向かって左側の大澤直さんは、横手市出身。
横手やきそばキャラクター″やきっピ”をイラストから立体にしてくれた功労者、やきっピ帽子(固い方)の製作者でもあります。
「第4回B-1グランプリin横手」に間に合わせて、あの帽子を作って下さり、ご自分が持って新幹線こまちに乗って、横手市にお届けして下さいました。おかげさまで、横手やきそばのパフォーマンスを彩り、見事ゴールドグランプリをとる事ができました。彼はまさに陰の功労者です。
一般社団法人 全国専門人形劇団協議会(全人協)の事務局長。 -
一緒におうちに遊びに連れて行きたいなぁ~!
チョコちゃんまたね!
子どもたちが本物の生の舞台芸術にふれる環境づくりをしているのが、横手おやこ劇場です。
市民活動実績20年。市民の力をあなどるなかれ!市民団体の柔軟な発想と行動力+行政つまり協働でいろいろな事ができるはずです。
市民の事を考え、市民のために働くのが行政の仕事だと思います。
大昔、協働指針を作りましたが、それを生かせないのが残念ながら行政です。もっともっと出来る事を一緒に探っていきませんか?! -
年1回でも、本物の舞台に会える機会を作ってほしいと思います!
アンケートはとったのかなぁ~?参加者の声を集めて、次に生かす事は大切な事だと思います。
幼児が少ない横手おやこ劇場では、このような幼児対象の鑑賞活動をすることは、予算的に無理なので、横手市子育て支援課と協働で子ども文化豊かな横手市を創っていきたいものです。
コーディネートは、横手おやこ劇場20年やってきた私(子ども文化地域コーディネーター)に、お任せ下さい! -
終演後、特別に(白星)
バックステージツアー体験。プロの技にただただ感心するばかりのみんな!
こんな体験どこで出来ますか?東京に行ってお願いしますか?
横手に来てもらって、充分なコミュニケーションが出来て、人と人とがつながって可能になってくることだと思います。まんじいがった!いがった!おとなも学べる場がさらにあっていがったんし!(^^)!
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