去る3月23日~3月26日の4日間、横手Y2ぷらざにおいて「第24回 山の写真展」を開催しました。のべ958人の方々にお出でいただき、今年も大好評でした。
旅行業法等の関係で実施が困難になって見送られた「市民登山」についての要望があり、市民の方々の山への思いを感じました。
24日(土)には、写真教室の後に「第2回山を語る会」も開かれ、山の話で大いに盛り上がりました。

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今年で24回になる写真展です。
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初日金曜は174人、土曜が一番多く337人、日曜は276人、最終日の月曜は171人の来場者がありました。
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湯沢、由利本荘、秋田市・・・遠くから馳せ参じて下さった古参の方も大勢いらっしゃいました。
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今回は、80点ほどの出品でした。
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山岳部に入っている10代の学生さんが、「進学して秋田を離れても、戻ってきたら一緒に山に登りたい・・・」という声も寄せて下さいました。
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担当の山崎さんによる「パソコンによる写真現像」の紹介がありました。
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フィルム時代には難しかった色や明るさの調整が、今は何でもできてしうのにビックリ! でも、ちょっと難しそう・・・でした。(*_*)
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今回は34名の方々の参加でした。
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まずは赤川会長のごあいさつから・・・。
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山の写真のことや夏の後立山連峰「唐松岳・五竜岳」の泊山行など、話題がいっぱいの楽しいひとときでした。今年も楽しい季節がいよいよ始まります。(^_^)
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