絵手紙を指導されている先生のもと、絵手紙の体験をしました。外はまだ寒い季節ですが、心温まるひとときを過ごしました。

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今日は、絵手紙を書いてみましょう!「絵が下手だから・・・と思わなくても大丈夫。絵手紙は、『ヘタでいい、ヘタがいい!』です。」
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先生に絵の描き方を見せていただきます。「普通の筆だけでなく、竹や割り箸も筆として利用することができますよ。」
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ハガキによって、墨や色のにじみ具合が違うのだそうです。
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季節のものや絵のモデル(果物や花など)をよく見たりしながら輪郭を墨でハガキに描いていきます。
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輪郭を描き終えました。講座の前日が節分だったので、鬼を描いてみました。
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輪郭を描き終えたら、色を付けていきます。全部塗りつぶしてしまわないことも、コツの一つです。
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どんな色を塗ろうかと考えてみます。
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絵に言葉を添えたら、前回の講座で制作した”はんこ”を押して、絵手紙の完成です!
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花を見るとこちらも元気になります。
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一日一個のりんごは医者いらず!ですね。
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花が語りかけてくるようです。
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とてもかわいらしですね。
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この鉛筆で、何を描きだすのかが気になります!
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ぜひ、千枚漬けをご馳走になりに行きたいなぁ~という気持ちになりますね。
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