大崎市岩出山で開催された29回目の大崎バルーンフェスティバルに、今年も総勢8人で参加してきました。長い歴史をもつこの大会には、全国から26機が参加。11月22日から24日までの3日間、楽しいフライトを満喫しました。

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会場には早朝3時からお客さんが訪れ、熱気球が飛び立つ頃には、客席が観客でいっぱいになりました。
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競技開始の合図で、「ゴーッ、ゴーッ」と響くバーナー音をたてながら次々に熱気球が膨らみます。(写真左が我がチーム:平鹿町No.4+)
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26機中一番で大空に飛び上がりました。普段隠している実力をついに発揮。無駄のないスタッフの連携プレイが光り、会場から大きな拍手をいただきました。
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色とりどりの熱気球が、朝日の向こうに設置されたターゲットに向かって次々に飛んでいきます。
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着陸後に、地元の子供たちを乗せて交流しました。
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団子三兄弟。串を刺すことはできませんが、想像してみてください。
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無風状態。山あいの小さな沼が鏡になって、楽しい写真が撮れました。
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逆さ熱気球。金魚の大集団にも見えました。
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